沿革

40年以上にわたり、あらゆる基板製造企業からガーディアンジャパンのテストサービスは選ばれています。

1981年11月東京都練馬区東大泉にドイツMANIA社のユニバーサル検査装置販売および検査サービスを
目的として、アドヴァンストサーキットテスト株式会社を設立
1982年1月ドイツMANIA社製ユニバーサル検査機を導入、同装置による検査サービスを開始
1984年6月業務拡張により本社を東京都練馬区高野台に移転
7月NCドリルマシンを導入、冶具作製サービスを開始
1989年1月ベルギーのバーコグラフィック社(現:Ucamco)製レーザープロッター及び編集システムの
日本国内販売権取得
1993年11月米国プロボット社製ムービングプローブ検査装置を導入、同装置によるフライング検査
サービス開始
1997年2月本社及び本社工場(現:東京サービスセンター)を現在地に移転、従来の本社を技術センターに改称
1998年8月大倉商事自己破産に伴い、マニア社検査装置及びバーコグラフィック社製品の販売業務を開始
1999年2月MANIA社製フライングプローブ検査装置を導入、同装置による検査サービスを開始
7月親会社ドイツ MANIA社(Mania Technologie AG)がフランクフルト証券取引所へ株式上場
2000年6月マニアジャパン株式会社へ社名を変更
2001年11月創立20周年を迎える
2003年4月岩手県藤沢町(現:一関市)に岩手支店(現:岩手サービスセ ンター)を開設、検査サービスを開始
2008年6月ドイツMANIA社(Mania Technologie AG) が破産
8月買収によりESO Capital Groupの100%出資に移行
2009年8月ガーディアンジャパン株式会社へ社名を変更
2011年3月岐阜県恵那市に恵那支店(現:恵那サービスセンター)を開設、検査サービスを開始
2017年8月茨城県石岡市につくばサービスセンターを開設、検査サービスを開始
10月READ社製半導体パッケージ用自動検査装置を導入、同装置による検査サービスを開始
2018年4月KAIMA社製ユニバサールQD検査装置を東京サービスセンターに導入、同装置による
QD冶具での検査サービスを開始
2021年11月創立40周年を迎える
2022年5月現経営陣によるMBOで株主より株式買取、GJH100%出資に移行
8月GJHとガーディアンジャパンが合併し、ガーディアンジャパン株式会社として現在に至る